2013年9月18日水曜日

Metropolitan Museum Ⅳ

メトロポリタン美術館の入館料は希望価格です。
ちなみにその価格は大人$25
私たちは貧乏旅行なので$1で見学させてもらいました。

気が向いた時に軽い気持ちで巨匠の絵を眺めたり、遺跡をみることができるニューヨーカーを羨ましく思いました。


美術館の中には小学生かそれ以下か、小さな子供が結構いて
フリフリのチュールのスカートを履いたり、ティアラを付けている、プリンセスに憧れてる感じの小さな女の子たちが、名画の前に座ってお絵描きしていました。
小さな時から当たり前のように実物を見て、成長していく子たちは、どんな感覚を持った大人になるのかなあと思いました。
みんながアーティストみたいになるわけでは無いと思うけど、ハイセンスなものに対しての免疫が着くというか、苦手意識はなくなると思う。
欧米に変な柄のファブリックがないのはそのお陰だと私は思っている。








2013年9月17日火曜日

Metropolitan Museum Ⅲ

仏教周辺をアートとして見たことがなかった。
ロザリオはファッションとしてつけるくせに。
見るきっかけをくれた。

スペシャルサンクス








2013年9月16日月曜日

Metropolitan Museum Ⅱ  TREASURE

「俺は今、宝をみてるんだなって思ったんだよね」

エジプトに家族旅行に行った友人の、エジプトの博物館に行った時の感想。
文字で見るとキザっぽく感じるかもしれないけど、
すっごく無邪気に軽い感じで言ってた。
とても端的な表現で、共感しました。




確かに私も宝物を見た気分になった。




感じるものは色々。
心がたくさん動いた。



装飾品は宗教的なものが多いけど、神秘的だなと感じるものから
もう信仰とか関係ないじゃん、お金の使い方過剰だよ!と思うものまで色々あった。
でも信仰心で作らるものは気合いの入り方が違うからやっぱり美しくて好きってパリで出会った建築を勉強している男の子が言っていた。
そうだね。
そいうのの方がよだれが出そうな程ときめいてしまうもん。
































Metropolitan Museum Ⅰ

メトロポリタン美術館


私はここで、「過去」を近くに感じ、美しさに素直にときめいた。

それと同時に「美術館」というものに戸惑った。



歴史と、美と、権力。

美術館はアートを展示しているだけではないということ。
そもそもアートとはなんだろう。
私にはその出口に近づく言葉なんて見当たらないし、ぼやっとしたものすら見えない。
ふとそんなことを考えて立ち止まったり、でもまた歩きはじめれば単純に美しさに興奮した。
札幌の美術館の企画展では味わえない感覚。
これが世界的美術館というものなのかな。







私を一番ワクワクさせたのは古代エジプトの展示。


壁画や、ミイラや、絵や、石像、装飾品などが無数と思えるほど展示してあった。

古代文明について、教科書の文や写真で「あった」と教えられるけど、リアルには感じるのは難しい。展示物はそんな情報と現実を結びつけてくれると思う。
本当にあったんだという安心感のような感覚が、過去を少し身近に感じさせてくれる。
そして、そんなこととは関係なしに、ただ美しいと思った。
ミイラが眠ってる棺の装飾や、石像の曲線、絵画の模様や色使い。
「進化した」なんていうのは思い上がりじゃないかと思わせる存在感を感じた。


そういう喜びを感じたあとに疑問が浮かぶ。





「これは何故ここにあるのか」ということ。




見ることができて嬉しいけれど、こんなにここにあるのは不自然だと思ってしまった。




ワックワクのウッキウキで見学して、帰ってきてから今に至るまでこの違和感は続いている。かといって、もうそういうものを見たくないかと言えば全然見たいし、NYに行ったらメトロポリタンにまた行きたい。

そういう自分の中のめちゃくちゃな矛盾を含めて戸惑いを感じた場所。































▲memo▲

エジプトの展示を見ていたら、いかにも怖そうな黒人の警備員さんが私に近づいてきた。
やばい。さっきこっそり展示物に触ったの見てたのかも。
怒られるかもしれないとビビっていたら、彼は私の前でゴホゴホゴホと咳払いをしてみせた。
どうやら、私がずっと咳をしていたのを気にかけてくれているらしい。
NYに着いてから少し風邪気味で咳が止まらなかった。
警備員さんがおもむろにポッケから小さな飴を出して私にくれた。
すーすーするよって。
どうやら昔大阪に来たことがあって、日本好きの人らしかった。
彼は日本語は話せないけど、易しい英語で温泉と、お好み焼きと、アサヒビールが好きだって言っていた。
私は英語があまり話せないから「スーパードライ最高だよね」って言った。
彼は笑ってくれて、うれしかった。


2013年9月11日水曜日

Meal in Brooklyn

私たちのアメリカでの初めての食事はピザにした。

アメリカと言えば、ピザとかハンバーガーとか、何だか高カロリーな食事を思い浮かべる。西海岸の方は、また違うイメージがあけど、『NYの食』のイメージはそんな感じ。体に良いとか、悪いとかではなくて、旅行先ではやはりそういうものを食べたい。

宿で貰った地図で、近くのピザ屋を見つけたので行ってみようということになった。

地図の場所に行ってもピザ屋らしい建物はなかった。
目の前にあるのは古びた倉庫のような建物だった。
まさか、この中にレストランがあるとは想像出来なかったけど、よく見るとピザ屋の名前が書いてあった。入るのに勇気のいる店だなと思った。
しかしこういう事態はこれからも沢山あるのだから物怖じしてはいけないと思い入店した。

入ってみると、外観からは想像もできない空間が広がっていた。

もう厨房、テーブル、照明、カトラリー、いるお客さん全てがおしゃれに見えたよ。
こなれたおしゃれとはこのことだね。

味はイタリアのそれとは別モノだけど「アメリカのピザ」としてとても美味しかった。





私たちが行ったピザ屋

◆Roberta's◆

261 Moore St Brooklyn,NY
Morgan Ave stop on train
Open Monday-Friday 11a.m.-Midnight
Saturday & Sunday 10a.m.-Midnight
delivery hours:
7 days a week 11am-11pm
718-417-1118

http://robertaspizza.com/



※外観の写真は借物です。










2013年9月10日火曜日

NY Brooklyn

最初の目的地はアメリカ・NY

ブルックリンの宿に泊まることにしていた。
Morgan avenue駅を降りて歩いて5分位の所。
安くて、広くて、綺麗で、オシャレ、と四拍子も揃った宿。
ドミトリーで、一人ひとつこんなに広いベッドが与えられてるホテルなんて後にも先にもここだけ。
NY滞在予定の5日間こんな所に毎日帰ってこれるなんて幸せだなぁと思っていた。

しかし、その幸せは一日で崩れ落ちることになる。

なんと無許可営業の宿だったの。
よりによって、私たちが泊まった2日目に監査が入り宿を出なくてはいけないくなってしまった。
外出先からウキウキで帰ってきた時、ちょうど宿泊していた日本人の女性がカウンターにいてそのことを教えてくれた。
かなり不幸な出来事だったけど、不幸中の幸いとはまさにこのことだと思った。
英語が全くダメな私たちが、自分たちだけでこの状況を理解し、解決するのはまず無理だったと思う。

NY滞在中はこの女性と、もう一人日本人の男の子に遊んでもらった。
二人は語学留学中で語学の面でもとってもお世話になったし、一緒にいて楽しかった。
もし、宿を出ていかなくてはいけない状況にならなければ二人には出会っていなかったと思うと、こういうハプニングが旅の醍醐味なのかなって感じる。
出会いに感謝です。

出来ればずっと泊まっていたかったけど笑











ROUTE

旅の行程はこんな感じ


START

アメリカ
メキシコ
ペルー
ボリビア
スペイン
モロッコ
ベルギー
フランス
イタリア
トルコ
ネパール
インド

GOAL

アメリカに行く前に飛行機の経由で中国の上海に一泊しましたが
ビビりすぎて楽しめず、ほぼ思い出も無いので書きません笑
私は心の切り替えが下手くそな人間だなとつくずく思いました。

ではでは、アメリカから書きます。